家庭学習の習慣をつく3つの約束

   

今日は家庭学習を習慣化させるために具体的に家庭でやってみればよいと私が個人的に思うことを、、、

中学生で家庭学習の習慣がついていない子供にこれから習慣を付けさせるのはちょっとやそっとではなかなか、、

それでも頑張りたいという人に、3つにしぼってご説明を、、、

1.時間を限定して勉強だけしかできない環境を作る

2.明確な目標を短いスパンで定める

3.ご褒美とペナルティを作る

この3つが特に大事だと思います。

詳しく説明していきますと、1に関しては、常に保護者が監視しているわけにもいかないでしょうし、親に監視されていると子供からしてみれば気になって勉強に集中できない。となります。
ですから勉強する間の時間限定でスマホも含め、ゲーム、テレビ、本、そしてベッドや布団も無い空間で勉強をすることが大事かと思います。
家で勉強が進められない大きな原因の一つは、誘惑が多すぎるという事です。それならば全部排除してしまえばよいという考えですね。

2に関してはまずはなるべく短いスパンで目標を定めることが大事です。
次の期末テストまでとか、次の実力テストまでに、などゴールが近い方が人間は力を振り絞りやすいですからね。
そして目標の内容は「テストで400点取る!」というような不確かなものではなく、「毎日必ず1時間勉強」という、より明確な内容の方が絶対にやりやすいです!
時間で区切ると内容はついてこないかもしれませんが、まずは勉強をする時間をしっかり確保させることが大事!内容は段階を追って考えていくべきです。

そして3です!
前述した1.2の内容をしっかり守らせるためにもちゃんとしたルールを決めて、親も子も絶対に守ることが大事です!
その為にペナルティとご褒美を用意する!
あまりペナルティは用意したくないという考えの方も多いと思いますが、ペナルティがないと甘えが出てしまうのも人間の性!
そしてニンジンをぶら下げられると頑張れるのもまた人間の性!ではないでしょうか。
まあご褒美が無いとガンバレない人間になってしまうと言われますが、大人も見返りもなしに頑張れる人間の方が少ないです。というよりは そんな聖人ほとんどいません。
それが正常な人間だとさえ私は思います!

以上3つが大事ではありますが、何よりも大事なのはこれらの決めたことを親も子も絶対に守り抜くという事が本当に大事です!
まあ今日くらいは疲れているし、体調悪いし、いいかと甘くしてしまうと、もうお仕舞です。体調が悪かろうが何だろうが決めたルールは絶対に守る!破ったら必ずペナルティを受ける!徹底的にやりぬくという強い意思をお互いが持たなければ成立しません。

もともと勉強の習慣がついていない小中学生に今から習慣を付けさせるには、このくらいやらないと効果はないと私は思います。

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