裸子植物には子葉がないの?

   

裸子植物は子葉があるのか?

今、1年生は理科で植物を学習しています。

 

そこで出てくる植物の分類に関して、男子生徒とちょっと突っ込んだ話になったのでご紹介します!

 

今日は珍しく勉強の内容に関しての投稿!

 

まず種を使って増える植物は「種子植物」に分類されます。

その種子植物は「被子植物」と「裸子植物」に分かれます。

被子植物は胚珠が脂肪に包まれているから「被っている」ということで「被子」植物。

裸子植物は、胚珠がはだかの状態だから「裸子」植物。

 

「ふむふむ」

 

ではその被子植物はさらに「単子葉類」と「双子葉類」に分けられます。

子葉という赤ちゃん葉っぱが1枚だから単子葉類、2枚だから双子葉類。

 

「ふむふむ」

 

「じゃあ裸子植物って子葉が何枚なの?そもそもないの?教科書には何も書かれてないんだけど」

 

というのが今日の質問でした。

 

答えとしては、裸子植物にも子葉はある!

でも、被子植物のように1枚、2枚、と分類できるものではなく、多子葉とされており、数枚以上のものが多いそうです。

 

被子植物は単子葉類、双子葉類、さらにその下に合弁花類、離弁花類といろいろと分類わけされているのに、なぜ裸子植物はそれだけでひとくくりにされているのか?

 

中学生のこういう疑問、好奇心、

いいですね!

面白いです!

 

私は中学生の時そんなこと全く疑問にも思いませんでした。

書いてあることをそのまま受け止めるだけ、

なんて面白くない中学生なのか。

まあそれは置いておいて、

 

なぜ?と思うこと、そしてそれを突き詰めること!

大事です!!

そういうところから自分の将来やりたいことにつながることもあります!

 

何のために勉強しているのか?

今やっている勉強が将来何の役に立つのか?

 

そういう悩みを持っている生徒はかなり多いと思います!

 

すでに何かに興味を持って、そこに向かって進んでいる生徒にしてみれば、それとは関係のない事を学ぶことは自分にとって意味のない事に思えてしまうかもしれませんが、

「まだ知らない事を学ぶ」ということは、何かをやるきっかけを作ってくれると思います。

 

自分でも気づいていない興味があることに気付かせてくれたり、自分が将来進むべき道を示してくれたり!

 

無意味なことに思えても、頑張っているうちに新たな道が見えてくるということもあります!

 

それは学校の勉強に限らず、部活、学校生活、日々の遊びの中でも、友達との会話、家族との会話、テレビ、動画、ゲーム、アニメ、漫画など、どこにそんな素敵なものが転がっているかは、やってみないとわからない!

 

何が言いたいかというと、

 

目の前にあることすべてにあらゆる可能性があるということ!

 

やる前からどうせ面白くないから、とやらない選択をしてしまってはもったいない!

現段階で興味があるかないかは一旦置いておいて、あらゆることを全力でやってみて、実際に経験していくことが大事だと!

勉強もそのうちの一つ!

 

あきらめるのはまだ早い!

 

変な方向に話は飛躍しましたが、おもしろいと思えることを見つけるためにも、子供たちには色んなことを経験して、どんなことでも全力で取り組んでほしいと思います!

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