厳しいだけでは、、

   

最近子供たちには厳しくすることが必要だというような内容のブログが続いておりますが、実際のところ厳しいだけではなかなか小中学生はついてこれません。

私も厳しい事ばかり言っていますが、むしろ何事も楽しみながら出来るのが一番だという考え方に大賛成です。

やってて面白いとか、興味がある事は頑張ろうという意識が無くてもドンドン伸びていきます!

そういう自からやりたいと思うからこそやるという事も大事だと思います!

 

しかしその反面、やりたいことだけをやって生きていけるほど世の中甘くない!というのも私の持論です!

仮にやりたいことだけをやっていたとしても、それをある程度の形、それこそ仕事としてやっていこうと思えば、やっている過程で必ず壁にぶつかる事があり、そこで努力したり、根性で頑張って踏みとどまったりという事は必ず必要になってきます!

その為に、今から苦難に立ち向かう耐性を付けておくことは必要!という風に思っています!

 

しかしながら厳しいばかりでは心が折れてしまう

ましてや中学生に将来の為にと様々な説教をしても、実感も湧かないので本気で心に響くという事もそうそうない

頭では理解してくれて「やらなければいけないのだろうな」くらいには思ってていても、いざ行動に移すかというと、、まあほとんど出来ない生徒の方が多い、、、、

 

そこで生徒達の心をおらせずにどう頑張ってもらうか、、、

 

一番は、やはり友達だと思います。

TORii塾はワンフロアのみで、全学年同じ空間で勉強しております。

ですので周りの生徒の様子が講師だけでなく生徒自身も見渡すことが出来ます。

淡々と自分の学習を進める生徒、必死に苦しみながらも頑張っている生徒、説教されている生徒、やる気が全く出ずに全く手が動いていない生徒、様々です。

 

周りが見えるからこそ、苦しい時、自分だけではないのだとより感じることが出来ると思います。

中学生にとって苦しい時に、周りでも同じように共感している人がいると思えるだけでも安心できるものです。

そういう共感の気持ちからか、塾生たちは他校生でも長い時間同じ空間で勉強しているうちに驚くほど仲良くなります。

慣れ合って悪い方向にいくことも多々ありますが、そこは講師が締めれば良い事で、それ以上に共感しあって切磋琢磨していく力の方が大きいです!

そういう空気感がTORii塾にはあります。決して慣れ合って授業中にやかましく騒いでいるわけではなく(たまにそうなりますが喝が入ります)しっかり周りに迷惑をかけることが無いように配慮もしています。そのうえで何か仲間の絆のようなものを感じます。

その空気感は生徒たち自身が作り上げているもので、この環境だからこそそれが出来ているのだと思います。

 

だからこそ私も厳しくするところは全力で厳しく出来ますし、生徒と講師がしっかりと力を合わせて前に進んでいるという気持ちになれます。

そういった一体感、絆があれば多少の苦しみや厳しさは乗り越えていけると信じています。

 

みんなで頑張っていきましょう!!

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