英語の教育に関して①

   

以前、中学校の学力調査でスピーキングテストが初めて実施された話をブログでもしましたが、今後特に英語の教育に関しては様々な変化が予想されます。

今までの英語後進国の日本は、中高と6年間も週に5時間近く英語を勉強するのに、話すことが出来ない。

総時間にすると、文科省が発表している来年度の学習指導要領に基づいた学校の授業だけでも中学校で420時間、高校で600時間を勉強することになります。来年度からの物なので今まではそれよりも少なくなるわけですが。

更にはそれに対しての学習を各自が行うわけでそれの何倍もの時間を英語に費やすのですが、英語を日常会話として話すことが出来る日本人はほとんどいません。

授業だけで約1000時間、それと同じ時間の学習を自分でしたとして2000時間の勉強をしても話せない。

これは誰がどう考えても完全に勉強の仕方が悪いと言わざるを得ないですよね。

そもそもが英語を話せるようになるための学習ではなく、受験に合格するためのもの、ペーパーテストで答えるためだけの勉強になってしまっているので、そこを変えていかなければいけないということです。

話せるようになるためにやらなければいけない事は単純に英語を話そうとする機会をもっと増やさなければいけません。

今の中高生になんのために英語を勉強するのかを聞いても「テストの為」と答えるでしょう。

私もそうでしたし、日本人は全員そう思っているはずです。

教える側も同じ意識だと思います。

その根本的なものを変えていかなければいつまでたっても誰もが英語が話せるような環境にはならないでしょう。

私自身いろいろと思うこともあり、今後英語教育に関しては何かしらの形にしていくつもりです。私個人が出来ることは小さなことかもしれませんが、、、

今ははっきりとは言えませんが、またの機会にこの話は続けていきたいと思います、、、

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