初のスピーキングテスト!

   

今回の全国学力調査では中学3年生を対象に初めて英語のスピーキングテストが導入されました。

教育改革に伴い、英語は4技能を強化していくので今までの「読む」「書く」「聞く」だけではない、「話す」の技能を測るための試験的なテスト。

実際に受けてみた生徒達に聞いてみたのですが、、、

「周りがうるさすぎて全く聞き取れない、集中できない、試験どころじゃなかった!」

と一同に声をそろえていっておりました。

まあ試験的なものなので、当然問題点も出てくるわけで、これからそれを改善していくしかありませんね。

とは言え学校単位の何百人という人間が同じ日にスピーキングテストをするのはなかなかハードルも高そうです。

高性能のノイズキャンセラー付のヘッドホン&マイクを全員分用意するとか?それだけの為に?かなりの額行きそうですね、、、

時間をずらすにしても限度がありそうですし、教員の方々の負担も倍増!

まあ問題は山積ですね。

そうなってくるとやはり外部機関を利用するほうが手っ取り早いのですが、もちろん有料ですので家庭の負担が出てくるわけで、全生徒が受けることは出来なくなってしまうわけで、、

ここからは私の完全な個人的な意見なのですが、まあいつも個人的な意見を好き勝手書いていますけど、、、

公の機関だけでは特に今回の英語の教育改革は絶対に中途半端に終わってしまうと思っています。

まずは教員の働き方改革も推し進める一方で、新たに英語のスピーキングを生徒達に教える技能を、教員たちに身に付けてもらわなければならない。

いや無理でしょ、、、

まあそこはすでに介入している一部の外部機関と連携をとってやっていくんでしょうけど、それだけでも正直、、、といった感じです。

ここは公・民がもっと連携をとって進めていくべきだと。

特に富山県は私立小学、中学が少なく、公立の学校が何とかしていかないと子供たちの教育環境は良くなっていきません。

前々からそれは思っていたので、教育委員会の方ともお話をする機会を何とか取り付けて、話をさせてもらったこともあるのですが、まあ反応はすこぶる鈍く、、、、

なかなか前に話は進んでいないというのが現状ですね。

とにかく今のままでは結局この教育改革も頓挫してしまうという危機感を持っている方々はたくさんいるはずです。

そんな人たちが集まって、いろいろな塾ももっと連携をとっていけたら子供たちにとっての環境としては絶対によくなるのにとものすごく思います。

ここで宣言してもどうかと思いますが、もし塾関係、英語教育の関係者の方で「何かしなければ」と思っている方がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております!!

いつものブログと違うテイストになりましたが、、、

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