本日から炎の週例模試!

   

本日は3年生は「炎の受験対策!週例模試!」と題しまして、ほぼ毎週朝から模試を受けてもらっています!

8:40からテスト開始で、本番を想定して3時間前には起床して準備しておくようにと全員に通達!

まあ忠実に聞いて6時に起きている生徒はほとんどいないと思いますが、脳をフル活用するには起きてから3時間は必要なようで、模試だから別にいいやんという生徒は本番でも力を発揮できないまま終わっていくでしょう。

よく聞く言葉ではあるとは思いますが、練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで、まさにそういうことです。

普段の訓練段階で「練習だから別に」と思ってやっている人は本番でも弱い。

本番が強い人というのは本番でも普段と変わらない精神状態で望める人だと思います。

性格がそういった人もいるとは思いますが、そうでない人はどうすればよいのか。

普段の練習が本番だというプレッシャーを感じながら、意識しながら練習する事が大事!

この週例模試でも本番を想定してプレッシャーをかけてやってもらいます。

まずは時間。本番よりも短い時間で解いてもらいます。

本番は必ず緊張します。

ほとんどの中学生は初めての受験で、自分の行く道が目に見えてわかる分かれ道に立たされ、結果次第で志望校に行けるかどうかが決まってしまう。

そんなプレッシャーは今まで感じたことのないもののはずです。

そんな状態で普段通りのペース、時間配分で問題が解けるはずもありません。

テスト後の生徒によく言われることは、

「普段通りの時間なら全部解ききれたし、見直しも出来たからもう少し点数取れてるはず」

いやいや、短縮した時間分は本番のプレッシャーのかかる状況を想定したもので、その時間内に解ききれない、見直しが出来ないという事は本番でも解ききれないってことだから

という感じです。

本番ならできるというその甘い考えを練習の段階で持ってしまっている時点でその練習はほぼ意味をなさないと思っています。

ましてや模試というものは今まで覚えてきた事をどれだけ発揮できるかという練習であるのに、何も意識せずにただ問題を解くだけでは、何しに来たのか、ただ親に言われたから、だったら受ける必要はまったくありません。そのテストの結果で成績に響くわけでもありませんし、だったら英単語の一つでも覚える時間に使った方がよっぽど効率的です。

もちろん自分の出来ない問題を再確認してその後の勉強につなげていくという目的もありますが、それよりも、いかに本番を想定して出来るのかという事の方がものすごく重要だと思っています。

さらに、プレッシャーをかける為に教室内に来てから休憩時間を含めて一切の発言を禁止しています。

もちろん必要な連絡事項などは許可しますが、それ以外は声を発した瞬間に黙らせます。

普段は和気あいあいと話をする時もありますが、この日は私も必要な事以外一切しゃべりません!

話すことはテスト開始直前に緊張感を煽るようなことを言うのみです。

教室内の空気もピーンと張りつめて、ある意味嫌な感じではあるのですが、意識してそうさせています。

ただでさえ普段から一緒に勉強している、知っているものばかりの空間なので、無理矢理にでも緊張感のある空気にもっていくことが必要だと思います。

普段とは違う表情、言葉、で緊張感を持たせて必要以上にプレッシャーを与えることで、ある意味問題に集中できないくらいの環境を作ります。

普段の学習環境とは全く逆になってくるのですが、そのくらい本番には魔物がいます。

しかし練習段階でそれだけの事を経験しておけば、「このくらいなら全然平気」「塾の模試の方がきつかったわ」と思ってくれるはず!

そうなってくれるよう頑張るのみです!!

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