Enjoy Learning Class 2021 夏の企画 第3弾:その2

「みんなのオーケストラ」の曲目

みんなのオーケストラで演奏する曲は全部で4曲です。

1.きらきら星

2.ロング・ロング・アゴー

3.エーデルワイス

4.パッヘルベルのカノン

クラスで、まず最初に練習するのが「きらきら星」です。

春からスタートし、6月前半までに「きらきら星」「ロング・ロング・アゴー」を演奏してきました。

「きらきら星」については、おなじみのメロディを2〜3回の授業である程度弾けるようになる児童が多かったです。

中には、1時間ほどの練習で弾けてしまう子も。これには、私たちもびっくり(゚д゚)!

とはいえ、中には触ることさえ「やだ!こわい!」という児童もいますので、こういった場合には無理に触らせようとはせず、しばらく友達の様子を見てもらったり、子ども同士でアドバイスをしながら、少しずつ「さわってみようかな・・・」となるのを待ちました。

触れられるようになると、そこからの成長はあっという間でした。

 

⇒ヴァイオリンに慣れるまでの時間も人それぞれ。慣れてからも、人それぞれです。

 

夏休みから初めた子どもたちもいましたが、1ヶ月足らずで全員がきらきら星を弾き、さらにロング・ロング・アゴーまで弾けるようになる児童もいました。

春から始めた児童たち

春から継続している児童たちは、6月頃にはきらきら星とロング・ロング・アゴーに加え、エーデルワイスの練習をはじめました。

この3つの曲目を進めていくことで、メロディの難易度や曲の長さが徐々に上がっていきました。

 

⇒5月頃から本格的に練習に力を入れ始めました。

⇒きらきら星やロング・ロング・アゴーの主旋律が弾ければ、次の段階として第2・3ヴァイオリンにも挑戦!

⇒大谷先生がいらっしゃらない日は、お互いに教え合いながら練習しました。

 

きらきら星とロング・ロング・アゴーは、第1ヴァイオリン(主旋律)以外にも、第2・第3ヴァイオリンも可能であれば練習してもらい、エーデルワイスも第1ヴァイオリン、可能であれば第2ヴァイオリンも!という感じでした。

第2・3ヴァイオリンは、主旋律よりも低い音が多く、伴奏や和音になるような役割で、全体がとても厚みのある演奏となります。

同じ曲目の中でも、主旋律以外にも挑戦することで、オーケストラでのハーモニーが少しずつ厚くなってきました。

習熟度はそれぞれ違いますので無理強いはせずに、それぞれのペースに合わせ、他の曲目や第2・3ヴァイオリンに挑戦してもらいました。

 

⇒曲数やパートはそれぞれの習熟度に合わせ、無理のないように決めました。

 

6月末、大谷先生から「パッヘルベルのカノン」の楽譜が子どもたちに配られました。

エーデルワイスでも、それまでよりも長い!と感じましたが、カノンは曲の長さだけでなく、音符の種類や数が一気に増えたように感じました。(講師陣もかなり苦戦しました^^;)

エーデルワイスまである程度弾けるようになった児童は、「次!次!」という欲求が多少あったと思います。

とはいえ、それまでとは一味違った難易度の「カノン」。

オーケストラ本番まではまだ2か月で、どのくらい上達するんだろう?そもそもできるのかな?

そんな思いもありましたが、あまり意識せず、これまでと変わらず自分のペースで練習を進めました。

 

⇒今回、カノンに挑戦するのは3名。全体練習でも自主練でも、集中力が特に高いメンバーです。

 

ここまでの流れの中で、全員が同じペースで同じだけ練習して上達したわけではありません。

クラスに来る回数や時間も違いますし、集中力やその日の気分も違います。本当にバラバラです。

それでも続けられたのは、上達していく姿にお互い刺激を受けたり、お互いに教え合ったりしていたからかと思います。

そんな日々を繰り返し、やがて夏休みが始まりました。

 

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