面談で大切な事

   

今日も生徒との面談、保護者様との面談でたくさん話をさせていただいたのですが、推薦入試を希望している生徒がおりまして、そのお話を少ししたいと思います。

県立の推薦入試では作文と面接が欠かせない試験内容になるのですが、その生徒はものすごく緊張しやすい子で、大事な場面であればあるほど緊張で実力を発揮できない、テンパってしまって頭が真っ白になってしまうといった状態になってしまいます。

ということで生徒も保護者様も推薦入試での面接をかなり心配していらしたのですが、面接時に面接官が一番に見るところは緊張して普段通りの行動が出来るかどうかという事ではなく、真面目さ、素直さ、人柄の良さ、言動、立ち振る舞いから伝わってくるそれらの要素で評価を付けているはずです。

それは高校の入試面接だけではなく、一般の企業面接の時も同じです。

というのも私自身以前の職場で人事担当として面接官をしていたことがあるので、見る側の立場になってみるとすごくわかります。

初対面でちょっと話を聞くだけである程度の人格や性格を読み取らないといけないわけです。

履歴書などでもある程度今までの実績を判断できますが、その人が腹の底で本当にこの会社に入りたい、貢献したいと思っているのかどうかは言葉からは判断できません。

職種によっては緊張しやすいかどうかや、活舌なども評価対象になることはあるでしょうが、高校入試では全く関係ありません。

そういう意味ではその生徒は非常に素直で真面目さが全面にあふれ出してくるような子ですので全く心配ありませんと伝えました。

今生徒達としている面談でも、自分の意見をしっかりと話してくれる子もいれば、いまだに私に対して緊張して思うように発言できない子もいたりするのですが、語らずとも伝わってくるやる気やオーラみたいなものは感じます。

逆に全くやる気がないオーラも、、、

そのやる気を起こさせるのも我々の努力するところでもあるのですが、、、

皆さん頑張りましょう!!

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