衝突と回避

   

今日は塾に来た生徒はかなり少なめ、、、

どの学校も中間テストまで10日を切りました!

ここから1日1日の過ごし方の違いが点数に大きく響いてくることをみんなに知っておいてほしいと思います!

それはさておき先日語っていた内容でまだ語り足りていない部分があったので続きを、、、

とにかく嫌々でもやってみることが大事と言いましたが、やってみたところ各生徒色々と感じ、考えることがあるでしょう。

こんな思いをしてまで勉強をする必要があるのか。

別に将来やりたいことがあるわけでもないし、この勉強が役に立つことはあるのか。

今楽しめればそれでいいしもうこんな事をするのは嫌だ。

などやめてしまいたくなる生徒も数多くいるでしょう。

そこで頑張れるかどうか、ある程度のフォローは出来ても生徒自身がもう完全に諦めてしまったらどうしようもありません。

そこで頑張れるなら、自分で諦めてしまわないならこちらも絶対に諦めずに全力を尽くします。

中学生にもなるともう立派に自分の考え、主張を持っている子も多いと思います。

自分ではこうしたい、でも周りからはやりたくないことを押し付けられる。

そういった葛藤を抱えている中学生は数多くいると思います。

中学生の段階では何が自分にとって良い事につながるのか、という判断をする事は難しいと思います。

今ではネット社会であらゆる情報は誰でも手に入るようになってきてはいますが、表面上理解したような気になっているだけで、本当に深く先の事まで考えている中学生はほとんどいないはずです。ネットにのっていない、体験しなくてはわからない真実というものがあります!

そこは経験も知識も豊富な大人たちが導いてあげなくてはいけない所だと思います。

とはいえ中学生も自分の主張が通らないと面白くないわけで、そこでの衝突は必至です。

そうなった時に本人にやる気がないから無理やりやらせても、、、という言葉をよく耳にしますが、正直それは大人が子育てから逃げているだけだと私個人の意見になりますが思ってしまいます。

子供のやりたいようにやらせて、失敗して痛い目を見て、それを経験として育っていってくれればいいという考え方もあるとは思います。

むしろ私も自分で失敗を繰り返して成長していくという考え方よりの人間です。

しかし中学生の段階では、その内容や環境にもよるとは思いますが、ある程度大人が道しるべを示してやらなくてはいけないと思っています。

最初に述べていた、教えすぎずに自分で考えられるように導く、と言っていたこととは矛盾するように思われるかもしれませんが、現実の厳しさや、考えの甘さをしっかりと伝えていく、そのうえで本人がどう考え、そしてその考えを尊重していくという事が大事なのではないのかと思います。

話があまりまとまっていないかもしれませんが、要はただただ子供のやりたいことをそのままやりたい放題にやらせているだけでは、本人にとって良くない場合もある!という事です。

そして衝突しながらでも教え導いていくことは相当なエネルギーと根気が必要になってきます!

正直親子間だけでは難しい、むしろ親子だからこそ難しい事があると思います!

だからこそ学校や塾の講師、その他でも部活の指導者や習い事の先生たちが親とは違う立場から真剣に子供たちに色々な事を教えていくという事がものすごく大事だと思います。

絶対に子供たちの成長を諦めない!

先代からの塾の経営理念であるNEVER GIVE UPが次の世代を育てていく私たちとしては、絶対に忘れてはいけない事だと思います!

少し自分の考え、理想を語らせていただきました。

賛否両論ある事とは思いますが、、、

長くなりましたが、たまにこんな感じで語りたくなり、また自分のモチベーションを上げるためだったりするので、かなり自己満な部分が多いですが、最後まで読んでいただいた方はありがとうございました。

それではまた明日、、、

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